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MEISSEN

MEISSEN

MEISSEN(マイセン)

ヨーロッパで初めて「白磁」の製造に成功したドイツの名窯マイセン。その歴史は創業から現代に及ぶまで300年以上も続いており、今でも西洋食器の頂点に君臨し続けています。マイセンの始まりは、17世紀までさかのぼり、当時のヨーロッパには白磁を造る技術がなく、アジアから輸入されてくるその透き通るような純白の陶器の美しさに、王族や貴族は「白い金」と呼び夢中になってコレクションしていました。ドイツ・ザクセン公国を統べるアウグスト強王もその虜のひとりで、強王は逼迫した国の建て直しを図るため、自国での白磁器作りを命じます。強王の命を受けた錬金術師ヨハン・フリードリッヒ・ベトガーは、無知識ながらも鉱山資源に恵まれたザクセンの地もあり、1709年に遂に白磁の製造に成功します。そして1710年に遂に、ヨーロッパ初の硬質磁器窯「マイセン」が誕生しました。マイセンのシンボルである「双剣マーク」はその長い歴史の間形を変えながら現在に受け継がれ、職人の技術と感性も300年前から変わらず今もなお高い評価を受け続けています。

波の戯れ

波の戯れ

1996年に女性磁器デザイナーで有名なザビーネ・ワックスが手掛けたユニークな 形をした「波の戯れ」。このユニークでしなやかなフォルムは、水や水の中にある砂がさざ波のように風に吹かれてる様子が表現しています。白磁の透き通るような美しさを堪能できるシリーズとなります。

剣マーク

剣マーク

300年の歴史を象徴する「剣マーク」。透き通るような白磁の上に、一点一点フリーハンドで描かれたマイセンブルーの双剣がアクセントとなったシリーズです。この2本の剣が交わるデザインのモチーフこそが、ブランド創立者であるフリードリヒ・アウグスト2世強王の紋章を意味しています。

ブルー・オニオン

ブルー・オニオン

1739年にマイセンの絵付師J.D.クレッチマーが中国の柘榴文洋をデザインした「ブルーオニオン」。そこに描かれた柘榴(ざくろ)、竹、桃、芍薬やエゾギクには、それぞれ時間や不老長寿、子孫繁栄を象徴しています。存在感がある柘榴の絵付けは、西洋では馴染みが薄く、玉葱に見誤れたことから、ブルーオニオンと呼ばれるようになりました。